社会福祉士 公務員経験者枠の試験内容② 面接編

公務員試験の今回は面接にスポットを当て紹介します。

面接自体、苦手意識を持っている人も多いと思います。初対面の人に自分のことを冷静に話すのって簡単なことではありません。

でも大丈夫!

メンタル激弱な私でも最終的には面接が通り、公務員として勤めることができました。

この記事は私が実際に体験した面接時の様子を紹介します。少しでもイメージを掴んでくれたらうれしいです。

タイトルにある通り公務員経験者枠にスポットを当てています。社会福祉士以外の方も参考になる内容にまとめました。

この記事の筆者について

新卒でメーカー営業を2年するも挫折、紆余曲折あり福祉施設に8年勤めました。

その後、30代で地方公務員に資格枠(社会福祉士)で採用され今日に至ります。後に精神保健福祉士の資格も取得しました。

実体験を交えながら有益な情報を伝えていきます。

この記事は3分で読めるようにまとめています。ぜひ最後までお付き合いください。

この記事は4分程で読めるようにまとめています。最後までお付き合いいただけたら幸いです。

こういった方に読んでほしい

・公務員の面接試験の雰囲気が知りたい。圧迫面接はまだあるの?

・よく聞かれる質問って何?

・どういうことに気を付ければいい?コツとかある?

この記事で紹介すること

①公務員面接は自治体によって千差万別。圧迫面接もあればフレンドリーな場合もある。

②鉄板の質問は決まっている。対策しつつ不意な質問に答えられるようイメージしておこう。

③面接でも立場は対等。端的に大きな声で自分の意見を伝えることが大切。

詳しくみていきましょう

①公務員面接は自治体によって千差万別。圧迫面接もあればフレンドリーな場合もある。

私はこれまで公務員に勤め始めるまで10か所ほどの自治体の試験を受けました。面接は自治体によって内容は様々でした。印象に残ったエピソードを紹介します。

エピソード①圧迫面接

試験を受ける前、ネット検索すると高圧的な面接をするところがいまだにあるって情報がありました。

私はほとんど信じませんでしたが・・・ありました。

ある自治体でのこと。面接官が3人いました。その中でも真ん中の方は目を合わせようとせず、不機嫌そうな感じでした。

今の勤め先には感謝しているが新しいことに挑戦したいと私が伝えると

「感謝してるなら辞めないで今の仕事続ければいいじゃん、あなたは逃げようとしているだけ」

私はその年の4月から今の仕事を辞めて公務員に向け動き出すつもりでおり、それぐらい本気ってことを伝えたつもりでしたが

「そんな無計画で公務員務まると思う?」

などなど。今は冷静に記事にすることができますが、面接直後は予期せぬ高圧的な態度、うまく切り返せなかったショックで頭がグチャグチャになったのを覚えています。

試験は当然落ちました。

エピソード②フレンドリーな面接

圧迫面接とは反対にフレンドリーな対応で、できるだけ私の考えを聞こうとしてもらえる自治体もありました。

私の答えに対して肯定的に返してくれたり、折々で相槌をしてくれたりと話しやすかったです。

前回の試験結果も濁しながらも「結果けっこうよかったよ」と教えてもらい緊張を解いてくれてるんだなと感じました。

この自治体は最終面接まで進みましたがそこで落ちました。

しかし、自分の言いたいことが言え、そのうえでの結果なので反省点をうまく次に繋げることができました。

このように自治体や対応した面接官によっておおきく面接内容は変わってきます。決め打ちで準備するのではなく、どんな場合でも動揺しないよう心の準備をしておく必要があります。

②鉄板の質問は決まっている。対策しつつ不意な質問に答えられるようイメージしておこう。

多くの面接試験を受ける中で、はやり鉄板の質問がありました。3つ紹介します。

①志望動機

いわずもがな。聞かれなかったことはありません。

重要なのは数ある自治体の中で「なぜうちを選んだのか」を表現することです。

②成功・失敗経験

経験者枠での公務員試験です。当然、これまでの経験を聞かれます。

重要に感じたのは「成功体験は手短に、失敗体験はその後どう対処したのかまで伝える」です。成功体験は絶好のアピールポイント+こっちも喋りやすいので長い時間しゃべってしまいがちです。ダラダラしていると印象が悪くなるので端的にまとめましょう。

どっちかっていうと失敗談の方が大切。そこから何を学び、どうしたのかを上手に伝えることができた時は面接官の反応が良かったです。

③採用されたらあなたに何ができるか

要は「ここで働いたらうちに何のメリットがあるの?」という質問ですね。

『こっちは公務員になったことがないので何の役に立てるかなんて分かりません』って心の中では言っていました。※実際はこんな風に言って採用された方もいたそうです。すごい勇気。

私は実際に口に出すことはできないので、前職と関係のある課に配属されればこれまでの知識を活かしお役に立てますというように繋げていました。

私の場合、障害者支援施設に勤めていたので、障害を担当する課の名前を暗記してその名前を出しました。

(例外)不意な質問

想定していなかった質問もありました。印象に残っているものをいくつか紹介します。

・「夕刻、あなたが下山している最中、山を登ろうをしている他人がいました。あなたはどうしますか」

・「私(面接官)は今何を考えていると思いますか」

・「土日休めないときもありますが平気ですか」など。

ユニークやブラック宣言的な質問も多かったです。

面接でも立場は対等。端的に大きな声で自分の意見を伝えることが大切。

複数の面接を通して実感したことです。圧迫面接もあったし緊張を解いてくれる面接もありました。

どの面接も結局のところ「対等」です。あちらにもこちらにも選ぶ権利があります。

受け取り方は結局面接官(人間)です。人によって受け取り方は変わってきますので深く考えすぎるとドツボにはまります。実際私がそうでした。

面接の直前。

緊張はピーク。

そんな時私は「端的に大きな声で自分の意見を伝える」ことのみ考え、結果、採用に至りました。

面接テクニックはすごく重要です。学んでおいて損はありません。

しかしここでは省略します。私に教えるほどの知識がないことと、他サイトに詳しく載ってるからです。気になる方はそちらの方を見ていただきたいです。

面接はこれまでの経験がモノを言います。後はそれを面接者にうまく表現できるかだけ

いかがでしたか。もう一度まとめると

①公務員面接は自治体によって千差万別。圧迫面接もあればフレンドリーな場合もある。

②鉄板の質問は決まっている。対策しつつ不意な質問に答えられるようイメージしておこう。

③面接でも立場は対等。端的に大きな声で自分の意見を伝えることが大切

みなさんの参考になれば幸いです。

ではまた。

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